10/27、アウェイ徳島戦をスポーツバーで観戦した。
前節の久々の勝利を意味あるものにするためにも勝ちが必要だったが。
結果は5-1の快勝。この試合もFWっぽいとこに入った遠藤が変幻自在のポジショニングで前線を活性化。それに見事に応えたのが4得点を叩きだした宇佐美だった。最後のところは個の力だったかもしれないが、中盤でのパスカットから素早いカウンターや供給される質のいいパスなどがあったからこその4得点。それをきっちり決めきる宇佐美もスゴイんだが。マグノばりの振りの短い力強いシュートとか、あれをできる日本人が他にいるのか?と思えるほど素晴らしいものだった。京都の結果次第ではあるが、この勝利で自動昇格に王手となった。いよいよだ…。
2013年10月28日
2013年10月21日
2013年10月14日
第93回天皇杯3回戦 大宮アルディージャ vs ガンバ大阪
10/13、天皇杯の大宮戦をスポーツバーで観戦した。
ACLと続く道、相手がJ1様だろうが勝利のみを信じていたが。
結果は0-0(PK3-4)で敗戦。アジアへの道を絶たれたとともに、今季は11月で早々と全日程が終了することが決まり寂しい限りだ。
試合は代表組がいないガンバと得点力のある外国人や主力の多くを欠いた大宮で、どちらも決定機を逃し続けスコアレス。良かったのは仕掛ける大森、走る武井、出す二川ぐらいだろうか。後はなにもない。大森や二川は常に前を意識し他プレーを続けていたが、それにFWが応えられず。久々すぎる出場となった武井が持ち前の運動量を発揮して存在感を示してくれたのは、残りのリーグ戦を戦う上で好材料といえよう。しかし、フィニッシュにまで至らなかったことは大いに反省しなければならない。失点0に抑えたとはいえ、相手のメンツから見て当然と捉えるべきだろう。リーグ戦の課題は修正できているのかいないのかわからない、テストにもならない試合だった。この試合の翌日でも内容の良くない™だったようなので、次のリーグ戦へ向けて不安は残ったままだ。
ACLと続く道、相手がJ1様だろうが勝利のみを信じていたが。
結果は0-0(PK3-4)で敗戦。アジアへの道を絶たれたとともに、今季は11月で早々と全日程が終了することが決まり寂しい限りだ。
試合は代表組がいないガンバと得点力のある外国人や主力の多くを欠いた大宮で、どちらも決定機を逃し続けスコアレス。良かったのは仕掛ける大森、走る武井、出す二川ぐらいだろうか。後はなにもない。大森や二川は常に前を意識し他プレーを続けていたが、それにFWが応えられず。久々すぎる出場となった武井が持ち前の運動量を発揮して存在感を示してくれたのは、残りのリーグ戦を戦う上で好材料といえよう。しかし、フィニッシュにまで至らなかったことは大いに反省しなければならない。失点0に抑えたとはいえ、相手のメンツから見て当然と捉えるべきだろう。リーグ戦の課題は修正できているのかいないのかわからない、テストにもならない試合だった。この試合の翌日でも内容の良くない™だったようなので、次のリーグ戦へ向けて不安は残ったままだ。
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