7/29、アウェイで行われたアルビレックス新潟戦は諸事情によりニュース映像程度しか見られてないので短めに。
結果は2-2のドロー。前半はダメダメの内容ながらOGの1失点で抑え、終了間際にCKから米倉のゴールで追いつき折り返す。後半に入り遠藤のPKで勝ち越すも、相手の鋭い縦パスに反応できずにゴールを許す。最後にビッグチャンスが訪れるも決めきれず試合終了。こんな感じだと思う。中2,3日での連戦の最後、当然疲労がある中でのアウェイゲーム。勝ち点1は良しとしてもいいんじゃないか。実際みんなヘロヘロだったみたいだし。ただ、これまでクラブと代表で異常な試合数を毎年のようにこなしてきたからか遠藤だけ元気な感じはするけど。
2015年7月30日
2015年7月27日
J1リーグ 2nd第4節 ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪
7/25、アウェイで行われたヴィッセル神戸戦に行ってきた。
3試合連続逃げ切れない中での試合、攻撃陣と芝補修係の活躍に期待していたが。
結果は2-1の勝利。前半すぐに“よっしゃ!ガンバ負けた!”でおなじみの選手が危険なタックルで退場となり数的有意も、あまりそれを感じることなく拮抗した展開に。遠藤のビューティフルミドルで先制するも前半のうちに追いつかれ、やはり流れが悪いのかと思わされた。後半に入っても拮抗した展開が続き、77分にようやく宇佐美のゴールが決まり勝ち越し。その後も交代策で前を厚めにし攻撃するも弾かれ、カウンターでヒヤヒヤさせられつつ、クローザー明神投入もありなんとか逃げ切って久々の勝利となった。勝ち点3を得たのは良かったが、一人少ないながらも慌てずにボールを回してジワジワ攻めてくるヴィッセルにやられそうな場面が多々あり、まだまだ安心できる内容ではない。まだ苦労は続くのかなと思わされた。というか、ヴィッセル強かった。
3試合連続逃げ切れない中での試合、攻撃陣と芝補修係の活躍に期待していたが。
結果は2-1の勝利。前半すぐに“よっしゃ!ガンバ負けた!”でおなじみの選手が危険なタックルで退場となり数的有意も、あまりそれを感じることなく拮抗した展開に。遠藤のビューティフルミドルで先制するも前半のうちに追いつかれ、やはり流れが悪いのかと思わされた。後半に入っても拮抗した展開が続き、77分にようやく宇佐美のゴールが決まり勝ち越し。その後も交代策で前を厚めにし攻撃するも弾かれ、カウンターでヒヤヒヤさせられつつ、クローザー明神投入もありなんとか逃げ切って久々の勝利となった。勝ち点3を得たのは良かったが、一人少ないながらも慌てずにボールを回してジワジワ攻めてくるヴィッセルにやられそうな場面が多々あり、まだまだ安心できる内容ではない。まだ苦労は続くのかなと思わされた。というか、ヴィッセル強かった。
2015年7月24日
J1リーグ 2nd第6節 ガンバ大阪 vs サガン鳥栖
7/22、ホーム万博で行われたサガン鳥栖戦に行ってきた。
2試合連続でリードを守れない痛すぎる試合をして迎える1戦。今日こそはと観戦したが。
結果は1-1のドロー。またしてもリードを守れずに追いつかれる試合をしてしまった。中2日ということもありメンバーを入れ替えて挑んだ試合は悪くはない内容だったが、一瞬の気の緩みというか完全な油断による失点が勝ち点3を遠のけた。清水戦の東口の教訓はなんだったのか。悪くはないだけに勝ちを失ったのは大きい。どっさりと疲労がのしかかってくる3戦を経て、次の試合にどう挑むのか。まあいつもどおりなんだけど、あかん流れを断ち切る何かがほしい。やっぱ勝つことしかないかなあ。
2試合連続でリードを守れない痛すぎる試合をして迎える1戦。今日こそはと観戦したが。
結果は1-1のドロー。またしてもリードを守れずに追いつかれる試合をしてしまった。中2日ということもありメンバーを入れ替えて挑んだ試合は悪くはない内容だったが、一瞬の気の緩みというか完全な油断による失点が勝ち点3を遠のけた。清水戦の東口の教訓はなんだったのか。悪くはないだけに勝ちを失ったのは大きい。どっさりと疲労がのしかかってくる3戦を経て、次の試合にどう挑むのか。まあいつもどおりなんだけど、あかん流れを断ち切る何かがほしい。やっぱ勝つことしかないかなあ。
2015年7月21日
J1リーグ 2nd第3節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス
7/19、ホーム万博で行われた横浜Fマリノス戦に行ってきた。
名古屋でのショッキングな敗戦後、ここで取り返して立て直したいところだったが。
結果は2-2のドロー。2点リードしながらもまたもや追いつかれるという大失態。しかもこの試合は90分リードしていたのにもかかわらずだ。最後のマリノスの得点自体は俊輔が見事というしかないんだけど、それ以前にどうにかできたようなできなかったような。それでも選手は戦っていたし、悪い内容でもなかった。あれ、これあかんスパイラルの入り口!? いやいや、まだ3試合が終わったまで。まずは勝つこと、これがないと始まらない。その中でうまく選手を休ませながら...、あれ、ここか。出た選手がどれだけのパフォーマンスを見せるかにもよるけど、交代が功を奏してないことが続いている気がする。監督の見極めがうまくいっていないのだろうか。主審の佐藤某がゴミだったことについては触れないでおこう。
名古屋でのショッキングな敗戦後、ここで取り返して立て直したいところだったが。
結果は2-2のドロー。2点リードしながらもまたもや追いつかれるという大失態。しかもこの試合は90分リードしていたのにもかかわらずだ。最後のマリノスの得点自体は俊輔が見事というしかないんだけど、それ以前にどうにかできたようなできなかったような。それでも選手は戦っていたし、悪い内容でもなかった。あれ、これあかんスパイラルの入り口!? いやいや、まだ3試合が終わったまで。まずは勝つこと、これがないと始まらない。その中でうまく選手を休ませながら...、あれ、ここか。出た選手がどれだけのパフォーマンスを見せるかにもよるけど、交代が功を奏してないことが続いている気がする。監督の見極めがうまくいっていないのだろうか。主審の佐藤某がゴミだったことについては触れないでおこう。
2015年7月17日
J1リーグ 2nd第2節 名古屋グランパス vs ガンバ大阪
7/15、アウェイで行われた名古屋グランパス戦をスポーツバーで観戦した。
前節なんとか逆転勝ちし、これを勢いにするべく連勝をと願っていたが。
結果は2-3で敗戦。待望のSH大森の今季初ゴールにパトリックの追加点と前半に2点リードしたが、後半に入り勢い良く出たグランパスに対し受けに回ってしまい、自陣ゴール前でクリアもままならずごちゃごちゃっとしたところからの失点、不用意なファールでPKを献上し失点、中盤のミスによるボールロストから失点と見事に逆転されるという最悪のシナリオ。前半のいい流れを継続できず、後半一気に崩れ、というか自滅に近い形でグランパスに気持ちのいい勝利をプレゼントしてしまった。ずっしりと何かがのしかかるような敗戦だが、次の試合はすぐにやってくる。切り替えるにはちょうどいいインターバルだろう。引きずることなくやってほしい。
前節なんとか逆転勝ちし、これを勢いにするべく連勝をと願っていたが。
結果は2-3で敗戦。待望のSH大森の今季初ゴールにパトリックの追加点と前半に2点リードしたが、後半に入り勢い良く出たグランパスに対し受けに回ってしまい、自陣ゴール前でクリアもままならずごちゃごちゃっとしたところからの失点、不用意なファールでPKを献上し失点、中盤のミスによるボールロストから失点と見事に逆転されるという最悪のシナリオ。前半のいい流れを継続できず、後半一気に崩れ、というか自滅に近い形でグランパスに気持ちのいい勝利をプレゼントしてしまった。ずっしりと何かがのしかかるような敗戦だが、次の試合はすぐにやってくる。切り替えるにはちょうどいいインターバルだろう。引きずることなくやってほしい。
2015年7月14日
J1リーグ 2nd第1節 ガンバ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府
7/11、ホーム万博で行われたヴァンフォーレ甲府戦に行ってきた。
2ndステージ開幕を勝利でスタートできるよう願いつつ観戦したが。
結果は2-1で勝利。スルスルっと抜けられて早々に先制され、ガッチガチに固められ苦労することになったが前半のうちに追いつき、後半に入りチャンスは作っていたが決めきれない展開の中、よくわからない判定でもらったPKで逆転勝ち。ざっくりとこんな流れで2ndステージ開幕をなんとか勝利でスタートすることが出来た。ただ相変わらず苦しい時のパト頼みで、それが効いたからいいようなものの、やはり物足りなさが多く残り、内容云々より勝利を収めたことが何よりな試合だった。
2ndステージ開幕を勝利でスタートできるよう願いつつ観戦したが。
結果は2-1で勝利。スルスルっと抜けられて早々に先制され、ガッチガチに固められ苦労することになったが前半のうちに追いつき、後半に入りチャンスは作っていたが決めきれない展開の中、よくわからない判定でもらったPKで逆転勝ち。ざっくりとこんな流れで2ndステージ開幕をなんとか勝利でスタートすることが出来た。ただ相変わらず苦しい時のパト頼みで、それが効いたからいいようなものの、やはり物足りなさが多く残り、内容云々より勝利を収めたことが何よりな試合だった。
2015年7月3日
J1リーグ 1st第17節 モンテディオ山形 vs ガンバ大阪
6/27、アウェイで行われたモンテディオ山形戦をスポーツバーで観戦した。
1stステージを締めくくりに勝って終わって欲しいと願いつつ見守ったが。
結果は3-1で勝利。あまり引きこもらないモンテディオに対して、前半はゼロで抑えられたが、後半に入り立ち上がりの5分から17分までの間に宇佐美がハットトリックを決めて試合をも決めてしまった。その後もチャンスは多くあったが決めきれず(1番の盛り上がりはDFを外しGKも外し、そしてゴールの枠をも外すパトリックの大外しだったが)、相手に1点返されヒヤヒヤの展開となったが、いつものごとく東口を中心としたディフェンス陣がこらえて勝ち点3を得た。
1stステージを締めくくりに勝って終わって欲しいと願いつつ見守ったが。
結果は3-1で勝利。あまり引きこもらないモンテディオに対して、前半はゼロで抑えられたが、後半に入り立ち上がりの5分から17分までの間に宇佐美がハットトリックを決めて試合をも決めてしまった。その後もチャンスは多くあったが決めきれず(1番の盛り上がりはDFを外しGKも外し、そしてゴールの枠をも外すパトリックの大外しだったが)、相手に1点返されヒヤヒヤの展開となったが、いつものごとく東口を中心としたディフェンス陣がこらえて勝ち点3を得た。
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