2012年7月9日

J1リーグ第17節 FC東京 vs ガンバ大阪

7/7、アウェイ東京戦はTV観戦もtwitterエア観戦もできず結果を見たのみ。鬼門や魔境などと言われるスタジアムでの勝利を願っていたが。

結果は2-3で敗戦。数字だけ見れば善戦したかのように見えるが、得点された時間を見て愕然とした。名古屋戦や柏戦と同様に序盤に失点していたからだ。前半早々だいたい2失点でおなじみの…、なじみたくはない。また柏戦同様、前半のうちに3点目も奪われている。1点差とはいえ、負けは負け。後半は良かったとか、徐々に上向いているとかそんなものは意味がないし、そう言い続けていながら今の順位である。現状況下では結果しか求めないやり方でもいいとさえ思う。 現実的なやり方で今後は戦ってほしいものである。

このような悪い流れ、かみ合わない状況を知っているのは今野ただ一人である。そんな中この記事、意味がわからない。

G大阪 松波監督と心中覚悟「腹は括っている」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

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