2014年5月29日

ナビスコカップ第6節 ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪

ナビスコカップ第6節 ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪
5/29、アウェイ仙台戦をスポーツバーで観戦した。
中断前最後の試合、勝ってナビスコカップ予選リーグ突破を決めたかったが。

結果は0-1で敗戦。これで何度目だろう、また同じことを繰り返した。先の2試合でいい流れを作ったと思ったら、そのかけらすら見えないような不甲斐ない試合っぷり。3試合もそれがもたない三日坊主な我がチーム。予選突破は他力本願となるし、ざんない感じで中断に入り、ワールドカップを迎えることになる。

2014年5月26日

ナビスコカップ第5節 ガンバ大阪 vs FC東京

ナビスコカップ第5節 ガンバ大阪 vs FC東京
5/24、ホーム万博で行われたナビスコFC東京戦に行ってきた。
先週のリーグ戦と同じ相手で惨敗のイメージ残る中、それを払しょくするような勝利をと願っていたが。

結果は3-1で勝利。なんでこれができんかったんや!と言いたくなるような試合で、中断前最後のホーム、この日の天気のような清々しい勝利だった。宇佐美のスーパーな2ゴールに、CKからの西野のヘッドとどれもいい時間帯に決まり、相手に与えるダメージや勝利をたぐり寄せるにはじゅうぶんの効果があった。他試合がこちらにとって理想的な結果になったこともあり、予選突破に王手をかけた。

2014年5月22日

ナビスコカップ第4節 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ

ナビスコカップ第4節 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ
5/22、ホーム万博で行われたナビスコ鹿島戦に行ってきた。
魔境での惨敗から切り替えて、鹿島相手にどう戦うか楽しみに観戦したが。

結果は2-1で勝利。鹿島ペースでの試合だったが、チャンスで決めた数がわずかに上回った。苦しい中で先制したが追いつかれて、苦しい中で勝ち越して、最後はなんとか守り切った。これまでのリーグ戦ではズルズル行きそうな展開だったが、今回は粘った戦いをしてくれた。これがリーグ戦でもできれば…。

2014年5月19日

J1リーグ第14節 FC東京 vs ガンバ大阪

5/17、アウェイ味スタで行われたFC東京戦はニュース映像も含めて全く見ていないので、書きようがないんだがいちおう書いておく。

結果は0-3で惨敗。ここ10年ほど勝てていない“魔境”での勝利を楽しみにしていたが、開始わずか3分で勝負を決められてしまう最悪のシナリオ。勝って中断期間に、選ばれた2人を代表に送り出したいという願いはいとも簡単に破綻した。数試合得点がない相手に3失点してる時点で察しはつくが、いろいろなところを見ていると、夢も希望もなかったマリノス戦を下回る今季ワーストを更新した試合内容だったようだ。

2014年5月12日

J1リーグ第13節 名古屋グランパス vs ガンバ大阪

5/10、トヨタで行われた名古屋戦はライストやニュース映像や記事などを見ただけなので、な~んとなくの感想ということで。どうやら、いいところを継続できたようだ。

結果は2-1で勝利。点差以上の差があったとか面白いようにボールが回ったとかを見ると、おそらく今シーズンベストの出来だったんだろう。前回拙ブログの締めで重要と言った試合で、この結果は大きい。自分たちのやろうとしていることがほぼ出来たので選手たちも大きな手応えを得たことだろう。得点の部分では物足りないのは相変わらずだが、それでもこの日の2つの得点は素晴らしいものだった。

2014年5月7日

J1リーグ第12節 ガンバ大阪 vs 徳島ヴォルティス

J1リーグ第12節 ガンバ大阪 vs 徳島ヴォルティス
5/6、ホーム万博で行われた徳島戦に行ってきた。
勝たないといけない相手に対してどのように戦うか注目していたが。

結果は3-0で勝利。もっと点を取れた試合だったが、これをリスタートと考えると勝ち点3を得たことがなによりだった。宇佐美の初先発、丹羽に代わって西野などメンバーを入れ替えて挑んだ試合は、終始ガンバのペースで進んでいった。相手のプレスの甘さもあったがパスもよく回り、前線も縦の動きを繰り返し相手ゴールに迫っていた。やりたいことはできていたが、なんとなく残る物足りなさは相手によるところが大きいか。

2014年5月5日

J1リーグ第11節 横浜Fマリノス vs ガンバ大阪

J1リーグ第11節 横浜Fマリノス vs ガンバ大阪
5/3、アウェイマリノス戦をテレビ観戦した。
前節の不甲斐ない戦い方からどう修正されてるかに注目していたが。

結果は0-2で敗戦。前節同様、いやそれ以上の不甲斐なさを感じた試合だった。いい部分はところどころあったが、リードされてからはビハインドを負ったチームの戦い方とは思えないような試合展開に呆れる始末。相手もさほど強さを感じなかったのだが、それでもされるがままのマグロ状態、ため息しか出ないような内容で2点差を跳ね返すとは全く思えない情けない姿を晒していた。