試合前は広沢タダシさんの歌に酔いしれ、試合は爆発するガンバに酔いしれたかったが。
結果は0-0のドロー。ヴィッセルがガッチリ固めていたのもあるが、コンディションの悪さからかミスも多く、審判もわけわからんし、まあ何もない試合だった。宇佐美が抑えられていたので、他の選手に期待していたがパッとせず。交代策も試みたが打開できぬまま、ただただ時間が過ぎていった。この後は代表戦を挟み、しばらく間隔が開くので次の試合にはコンディションは上がるだろう。また前を固められた時のアイデアをもう1度模索してほしい。
試合はうーん、特記事項なしといった感じなのでなにもない。前の2人が抑えられて何も出来ないのがきついな。交代で入った晃太郎がそこそこ頑張ってチャンスを作ってくれていたけど、赤嶺のさっぱり感はなんなんだろう。 期待が持てない。これは赤嶺だけでなくチームとして...って前にも書いたような。技術のないパトはチームが合わすしかなかったけど、もう赤嶺もそれで行こう。
さて次は2週間ほど空いてホーム万博でのベガルタ仙台戦だ。リーグ戦連勝中でこの日の試合は鳥栖に5-0と快勝しているが、間隔が開くのは幸いしているかもしれない。リフレッシュする選手と代表でいいものを持ち帰ってくる選手とでスカっとした試合を見せてほしい。広沢さんにもそういうガンバを見てほしいしね。
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