7/2、埼玉スタジアムで行われた浦和レッズ戦。
3月の大震災の影響で延期となっていたこの試合は、テレビ観戦できず、twitter頼りのエア観戦だった。ニュース映像でも得点シーンしか見なかったので、TLでの印象レベルにすぎないのであしからず。
結果は1-1のドロー。ガンバでは残り3試合となった宇佐美のゴールで先制するも追いつかれてしまった。前半のうちに追加点が取れれば…、選手交代でリズムを掴んだレッズに逆転されずになんとか凌いだという不満と安堵が入り乱れていた様子だったのだが、我がTLでの不満ポイントは3つあった。
おい平井! おい藤ヶ谷!! おい家本!!!
見てなくてもなんとなくわかるような気がする。結果は結果。次に目を向け、期待するしかない。心配なのは途中退場した佐々木の怪我の具合。オフィシャルからは何のアナウンスもないが、過密日程の連戦が続くこの時期に離脱は痛い。何ごともないことを祈るよりほかない。
さて次節はまたも埼玉。大宮での戦いが待つ。昨年は、平井が2得点したNACK5スタジアム。負傷退場もしたが、どちらが印象に残ってるのか。前者が残ってると信じ、平井に期待したい。
●平井「全体的にもっとカラ走りをしていかないといけないと思う」
≫【J1:第2節 浦和vsG大阪】試合終了後の各選手コメント
わかってるんならもっと走れ!平井将生!!
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